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GO! GO! スイカ倶楽部親善大使真鍋 摩緒が行く! in熊本 その③「スイカ畑でつかまえて~スイカ と生きる男たち~

こんにちは! スイカ倶楽部 親善大使真鍋です!
M、A、N、A、B、E、MANABE!!

 

 

 

はい、みなさんもごいっしょに!
さぁ、テンション爆上げでいきますYO!!!

 

 

なんといっても、今日、お会いする生産者の方は・・・・

 

知る人ぞ知る、JA鹿本スイカ生産農家 片山安一さん。

 

小玉スイカの生産でとても有名です。

はっきりいって、、、

 

レジェンドです。

 

 

何がレジェンドって、、、。
そもそも小玉スイカって、とても神経を使い、
美味しく作るのが大変なんです。

 

 

スイカならではの甘味やシャリ感。
大玉スイカには当然備わっているものも、スイカ小玉にはなかなか出せなかったんです。

 

 

しかし、片山さんの作るスイカは、「糖度13度以下はなし」、という驚異の実績をおもちの方なんです!!

 

 

なんかもう、「北●神拳に敗北の二文字なし」と通じるものがありますよね!?

 

 

しかし、スイカの種苗会社、株式会社萩原農場さんが美味しい小玉スイカの品種を開発したとき、育成に取り組みつづけてきてくれた代表的な生産者の一人、それが片山さんです。

 

 

 

今日はそんな片山さんにお話しをききに、片山さんのスイカ畑にお邪魔しています!

 

 

真鍋「今日はよろしくお願いします!」

 

片山「よくいらっしゃったね! どうぞ見ていってよ、なんでも聞いてね」

 

 

スイカよりもはじけそうな笑顔で迎えられ、早速「自慢」という畑に案内してもらいました。

 

 

片山「どう、すごいでしょう。キレイに整列しているでしょう」

 

 

真鍋「はい、とっても! すごく精魂こもってる! 畑からも感じます!」

 

 

片山「ありがとう、そうなんだよ。小玉スイカはね、もともと良い品種がなかったころ、萩原農場さんが良い品種を出してくれた。それが、この“ひとりじめ”だね。ただね、とても手がかかるんだ。神経を使うんだよ」

 

 

 

片山さんはそうおっしやると、とてもうれしそうな顔をして、畑を見つめました。

 

 

 

 

片山「僕にはね、これしかないからね。スイカ一筋だよ。確かに作業は大変だよ。でもね、収穫のあとを考えると頑張れるんだよ。みんなの美味しい!が支えだね」

 

そしてさらにうれしそうにつけ加えます。
片山「孫がさ、東京の大学の商学部に行ったんだよね。そしたらさ、「うちを会社にするからもう少し頑張っていてくれ」なんて言うんだよね。まいったよ、もう歳なのに」

 

 

参ったよ、と言う顔は、とても嬉しそうです。いいなぁ、素敵なお孫さんですね!

 

片山「せっかく良い品種がある。あとは作り手次第なんだよね。手をかければかけるほど、スイカは答えてくれる。技術を研鑽して、がんばれば頑張るほどいいものになる」

 

 

そう片山さんは力づよくおっしゃいました。

 

 

片山さんの作るスイカが美味しいのは、その手間と愛情に比例していたんですね。
そんなスイカづくりの昔も今も変わらない秘訣を教えてもらい、私たちは片山さんと自慢の畑をあとにしました。
今回の取材で、もう一人、お会いしたい方がいたのです。

 

いざ益城町へ

 

「こんにちは、はじめまして」

 

次のスイカ畑で迎えてくれたのは、ちょっぴりダンディなJA上益城のスイカ生産者の水村善継さん。

 

ここは、熊本地震でもっとも被害の大きかった地域です。スイカの生産にも、大きなダメージを受けたと聞きます。

 

しかし、今回の取材旅行でどうしてもお話しを聞きたかったのです。

 

水村「そうだね、スイカの生産量をもとに戻すのはまだ時間がかかるね。生産者も打撃を受けた。昨日のスイカサミットにも、仮設住宅から来た者も多いんだ。避難生活を送りながら、毎日畑に出向いてる者も多いね」

 

 

水村さんの言葉に、私は少しショックを受けました。東京で何不自由なく暮らし、スイカの恩恵も受けているのに、生産者の方々は、いまもまだ大変な環境の中にいらしたのです。

 

 

水村「この一年、二年で回復は難しい。もっと南の地域では、ハウス自体が壊れてしまった。いま復旧の度合いは六割くらいかな。でも大丈夫。しっかり続けていって、みんなに美味しいスイカをどんどん届けていくよ」

 

 

水村さんはそう笑顔でしめくくってくれました。

 

 

私たちは、取材への道程で、益城町の現状を目の当たりにしました。

 

はまだまだ多くの地震の痕跡が残っていました。それはとても胸が苦しくなる光景です。

 

でもそんな中、前を向いて、スイカづくりという仕事をとおして、復興への力強い意欲も感じることができました。

 

私が皆さんに贈れるエールはとても小さなものだと思います。

 

 

それでも私は、全力で言いたいと思います。

 

 

「がんばれーーー!!! 熊本のスイカを待ってるからね!!」

 

 

真鍋はスイカ倶楽部親善大使として、スイカの魅力を、生産者の声を届けることで、お力添えをしていきます!!

 

それが少しでも、スイカの生産者の皆さまの励みになれば。

 

少しでも、皆さまの「いま」を届ける力になれば。

 

そう思い、微力ながらも、伝えさせていただきます!!

 

 

 

それではまた、次回をお楽しみに!

 

 

次はあなたのスイカ畑に行くかもしれません。

 

次回も、スイカ畑で私を捕まえて♪

 

 

☆熊本県のスイカ情報一覧☆

熊本県のスイカ(購入等)は下記webサイトより情報を提供しております。ぜひ一度ご覧になってください

 

■JAタウン
http://www.ja-town.com/shop/f/f1050/

 

 

■JA鹿本
http://www.yumedaitikan.jp/

 

 

■JA熊本市
http://www.ja-kumamotosi.jp/

 

 

■JA菊池
http://jakikuchi.jp/

 

 

■JAかみましき
http://www.ja-kamimashiki.or.jp/

 

 

■JAたまな
http://www.jatamana.or.jp/

 

(順不同)