ABOUT SUIKA

スイカの歴史

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スイカが生まれた歴史について、スイカを食べながら空想しました。

 

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スイカは緑と黒のシマシマなので、

きっとシマウマの本場であるアフリカあたりが原産なんだと思います。

あのシマシマは背の高い草に紛れて草食獣から身を守る

カモフラージュ的な役割をしているに違いないと思いました。

 

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日本に伝来してきたのは1549年だと思われがちですが、

(日本史の時間で学びましたよね。

「以後よく広まる赤スイカ」って年号の覚え方をした記憶があります)

実は1549年はザビエルがスイカを広めにドヤ顔で日本に来たところ、

スイカがすでに広まっていたため、代わりにキリスト教を広めたという

曲げられた史実があります。

 

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実はスイカは1000年ほど前から日本にあったとされ、

鳥羽僧正(1053~1140)の『鳥獣戯画』に

(超10ギガなので、だいたい16ギガバイトくらいだと思います。)

ウサギが持っているものの中にスイカらしきものが見られます。

既に1000年前に日本の鳥獣界でも珍重されていたスイカ。

日本とスイカは切っても切れない関係にあったといえます。

 

スイカにまつわる歪めた史事は、戦国時代にこんなものがあります。

 

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【種子島】

島の名前の由来は織田信長が飛ばしたとされる種が

落ちた場所にあった島という説があったりなかったりしています。

その種の計測は、当時最速とされた馬を持ってしても追いつくことができないと判断されており、

GPSを種につけ、その種を飛ばすことによって計測したと推測されます。

その種飛ばしは、当時「てつはう」と呼ばれ、

1543年種子島に「てつはう」伝来という歴史が残っています。

 

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【鉄砲隊】

「てつはう」が日本中に広まり、戦場でもそのブームは止まりませんでした。

種の飛ばし方も、

火縄銃型(1発1発、種を口内に装着するタイプ。)

→連射型(複数発の種を口内に含め、1発ずつ種を連射していくタイプ。)

→ショットガン型(複数発の種を口内に含め、一度にほぼ全ての種を発射するタイプ。)

と、歴史とともに進化していきました。

 

長篠の戦いで、織田軍が火縄銃型としては当時画期的だった、

「種三弾飛ばし」を行い、武田軍を破ったのが記憶にあいまいです。

 

また、スイカを楽しもうとする史実は日本のみならず世界でも起こっており、

7月27日(スイカの日)だけで見ても大きいものは以下の3つがあります。

 

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1778年 アメリカ独立戦争

    「自由にスイカを食べられる国、アメリカ」を目指し発起。

 

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1830年 フランス革命

     スイカで食卓の政権奪取を目指したフランス革命が勃発。

 


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2012年 東京スイカツリーが六本木のミッドタウンに設立

     これに合わせ同日ロンドン五輪が開幕。

     なお、当日は土用の丑の日であり、スイカを「ウォーターメロン」と呼ぶ諸国では、

     ウォーターメロンで夏バテを防ぐ運動が起こる。

 

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スイカ1つとっても、こんなに面白く発展性のある空想ができるんですね。

詳しい、正しいスイカの歴史はこちらをご覧いただければと思います。

http://www.suika-net.co.jp/suika/history.html