北海道
ひとりじめ x HOKKAIDO
北の大地で育った極上の”ひとりじめ”
北海道は、夏の日照時間が長く、日中は太陽の恵みをいっぱい浴びる反面、夜になるとグンと温度が下がりとても冷え込みます。一日の寒暖差が激しいため、アンビリーバボーな甘い小玉スイカが育つのです。豊富な日照と夜の気温低下という特有の気候で作られる”ひとりじめ”はとても貴重な特産物なのです。
こだわり抜いた2種類の”ひとりじめ”
北海道で作られる「ひとりじめ」には黒皮系と縞皮系の2種類があります!
皮が薄くて割れにくく、大玉スイカのようなシャリ感があり、北の大地の日差しを存分に受けて、糖度12度以上に達する甘さになります。
シャリ感抜群の縞皮と、コクうまの黒皮、どちらも絶品”ひとりじめ”
あなたならどちらを選びますか?♡
北海道”ひとりじめ”の旬は6月中旬~9月中旬です
シャリシャリとしたスイカらしい食感ととても甘くてみずみずしい北海道の”ひとりじめ”は真夏のデザートにピッタリです!